こだわりのツヨイ女ミニマリスト

はじめまして  約12年間で9回の引っ越し歴があり、2016年に病気をしたことがきっかけで家の片づけに目覚めました。そんな環境が目まぐるしく変わる中で色んな失敗を繰り返しながら今の生活に辿り着きました。  私のツヨイこだわりは自分の生活を豊かにし、日常生活を楽にする工夫でもあります。ずぼらですぐやるとか、毎日必ずこれをするとか、そういうことが苦手ですが、汚い環境の中で生活するのは嫌!! だからこそ、どういう風にしたら使い易いか、やり易いか日々考えることが私のライフワークの一つです。

【ポリエチレン袋】

【ポリエチレン袋】

 

私のブログでは出来るだけプラスチック製の物は使わないという事を書いていますが、お料理ではまだまだどうしてもポリ袋が必要になる事があり、必要な時だけ使っています。

 専ら100円ショップに売っている100枚入りのキッチンバックという商品を使うことが多かったのですが、こちらは本当に薄い物なので、クッキーの材料を入れて揉んだりするのは不向きでした。

 そこで、もう少し厚みのある物も購入して使っていました。

なのでポリ袋が二種類あります。

 

 何とかしたいと思い、シリコーンバックで代用することも増えてきたのですが、まだまだ減らせていませんでした。

 

 特に困るのが、臭いの強い生ごみや、汁気の多い生ごみです。

 野菜くずは乾燥させられますが、魚のわたなどは難しいです。なので、どうしてもポリ袋に入れて冷凍庫保存して燃えるゴミという流れになります。

 

燃えるゴミにプラスチック製の袋が入ってしまう事が本当に気になっていました。

 

 そんな時、株式会社アダチから出ているポリエチレン袋100枚入りに出会いました。

こちらの商品、注意深く見てみますと、端っこの方に「焼却しても有害ガスを発生しません」と書いてあるのです。

こういう袋って売っているんだなぁと思いました。

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 勿論私自身がレジ袋やキッチンバックのパッケージを注意深く今まで見てこなかったからなのですが、130円位で環境に配慮されたものが購入出来る事に驚きました。

 

 因みに100円ショップのキッチンバックも同じポリエチレン素材でしたが、焼却についての記載はありませんでした。

 

 株式会社アダチ製のポリエチレン袋はサイズ展開も豊富で、5サイズありました。数十円の差は主婦からしたら大きいかもしれませんが、私の生活に合う品物だと思いました。

 これからは今まで二種類用意していた袋をこれ一つに統一しようと思います。

 

 ミニマリスト思考の私としては本当に良い出会いでした。

 

それでは。

 

 

 

食品用ポリ袋 80枚 冷蔵・冷凍から湯せんまで

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  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 燃やしても塩化水素等の有害ガスは発生しません。